かほり足袋(丁香染)

かほり足袋--丁香染(ちょうこうぞめ)
上質で履き心地の良い編地の足袋です。
紀元前に中国に伝わり、世界中で食用・薬用・染料にも使用されてきた生薬「丁子」で染めています。
日本にも古くから渡来し、東大寺・正倉院には実物が保存されています。平安時代の物語にも丁子染めに関する記述がみられ、装飾、薫香、防虫、防カビが主な用途だったようです。
上質で履き心地の良い編地の足袋です。
紀元前に中国に伝わり、世界中で食用・薬用・染料にも使用されてきた生薬「丁子」で染めています。
日本にも古くから渡来し、東大寺・正倉院には実物が保存されています。平安時代の物語にも丁子染めに関する記述がみられ、装飾、薫香、防虫、防カビが主な用途だったようです。

品 番 | YT-3622 C-12 |
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品 名 | かほり足袋(丁香染) |
品質・素材 | ポリエステル、ポリプロピレン混 |
サイズ | フリーサイズ(22~27cm) |
「滑り止め付き」加工も承ります

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